伊東・伊豆高原の3月〜5月の庭仕事カレンダー|春の必須作業6つ

3月、伊豆の気温が10度を超え始めると、冬の間休眠していた雑草が一気に動き出します。GW(ゴールデンウィーク)に別荘で過ごす予定なら、3月から5月までの3ヶ月で何をするかが滞在の質を左右します。

この記事では、伊東・伊豆高原の春3ヶ月の庭仕事を、月別の必須作業で整理します。年間カレンダーは伊豆高原の庭メンテナンス事情もあわせてご参照ください。

🌸 この記事のゴール
春の3ヶ月で6つの必須作業を済ませて、GW来訪を心地よく迎える。さらに、夏に向けた予防的なメンテも仕込んでおく。

🌱 3月:冬の片付けと新芽の準備

気温10〜15度。冬の名残を一掃し、春の作業の準備期間です。

3月の必須作業①:冬越し雑草の刈り取り

冬の間に枯れた雑草・新芽が出始めた雑草を、根元から刈り取ります。4月の発芽前防除の効果を高めるため、3月中の処理が重要です。

3月の必須作業②:落葉樹の芽出し前剪定

モミジ・カエデ・サクラ・落葉性のハナミズキなど、落葉樹は葉が出る前(3月上旬まで)に剪定するのが基本。新芽が動き出すと、切り口から樹液が出やすくなります。

  • 桜は「切らない」が原則。どうしても必要なら3月初旬まで
  • モミジは2月中が理想、遅くとも3月初旬
  • ハナミズキは枝の整理程度なら3月OK

🌷 4月:雑草・芝・桜への対応

気温15〜20度。雑草が一気に発芽し、桜が咲き、芝が動き始める活動期です。

4月の必須作業③:芝生のサッチング

芝(高麗芝・西洋芝)が休眠から目覚める時期。サッチング(枯れた芝・根の除去)を行うと、その後の生育が大きく変わります。

4月の必須作業④:雑草の発芽前防除

雑草が地表に出る前に、敷地全体の表土をかき混ぜる・固めるなどの予防策。防草シートを敷くなら4月初旬がベストタイミング。

🌿 5月:GW直前の整え+ツツジ刈り込み

気温20〜25度。雑草の伸びが本格化し、GW来訪のタイミング調整が必要な月です。

5月の必須作業⑤:草刈り第1ラウンド

シーズン最初の本格草刈り。GW来訪日の5〜7日前がベストタイミング。詳しくは伊東で夏に草刈りを頼む最適タイミングもご参照ください(春の場合も逆算ロジックは同じ)。

5月の必須作業⑥:ツツジ・サツキの花後刈り込み

ツツジ・サツキは花が終わってすぐ(5月下旬〜6月上旬)に刈り込みます。これを逃すと、来年の花芽形成に影響します。

⚠️ GWスケジュール感:業者繁忙期に入る5月は、GW直前の予約が取りづらくなります。GW来訪が確定したら、遅くとも4月上旬には予約を入れることをおすすめします。

3段使い分け:春作業の場合

春の6つの必須作業を3段で振り分けます。

作業自分当店造園業者
冬越し雑草の刈り取り○(狭い範囲)
落葉樹の芽出し前剪定(低木)
落葉樹の剪定(高木)
芝のサッチング
雑草の発芽前防除
草刈り第1ラウンド○(30㎡まで)
ツツジ・サツキの花後刈り込み○(少数)○(大量)

春の作業はほとんどが当店の対応範囲です。高木の剪定だけ造園業者をご紹介します。判断に迷う場合は3段の判断基準もご参照ください。

よくあるご質問

Q. 春の作業を全部頼むと、いくらくらい?
A. 内容と敷地面積で変わりますが、100㎡程度のお庭で春の必須作業をひと通り頼むと¥50,000〜¥80,000が目安です。詳細はお見積もりでご提示します。

Q. 3月の桜の剪定、どうしてもしたいのですが?
A. 桜は「切らない」が原則ですが、隣家への越境枝など実害がある場合は切る判断もあります。その際は必ず造園業者に依頼してください。素人剪定で切り口から病気が入り、枯れるケースが多発しています。

Q. ツツジの花が咲く前に刈り込みたいのですが?
A. 開花前の刈り込みは、その年の花を全部失います。必ず花後すぐ(5月下旬〜6月初旬)に行ってください。

Q. GW直前の依頼でも対応してもらえますか?
A. 5月下旬以降は当店も予約が埋まりやすくなります。GW来訪が決まった時点で、ご連絡いただくとスムーズです。

まとめ

春の3ヶ月で必須となる作業は6つ。3月=冬の片付け、4月=雑草と芝への対応、5月=GW直前の整えと覚えてください。業者繁忙期の入り口でもあるため、GW来訪なら早めの予約が安心です。

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記事を書いた人:「お庭のお手伝い屋さん」代表
大室高原を拠点に、伊東・伊豆半島でお庭メンテナンス代行と造園業者紹介を行っています。別荘オーナー様のご不在中の作業と、写真報告に強み。