ギザギザの円を描きたい時って意外と多いかもしれません。吹き出しとか、割引セールとか、太陽のイラストみたいにギザギザさせた円を使う機会は身近にあります。そんなギザギザの円ですが、illustratorならゼロからギザギザした領域を全てパスで描いていく必要はなくて、元々ある円をベースに簡単に作ることが出来ます。

このページではillustratorを使ってギザギザの円を描く方法についてご紹介しています。簡単なので2分もあれば、習得できますよ。

ギザギザの円を描く

ギザギザの円はセール関連のバナーなどでも良く目にしますね。他には「ダメ」や「禁止」といった注意書きなどを強調したい時にもよく使われています。はっきりとメッセージを強く伝えたい時に多用するギザギザの円を描いていきましょう。

まず描くのは円

ギザギザの円を描くときにまず先に行うべきは円を描く事です。

円ツールに切り替えて、自由な形の円を描きましょう。

正円を描く場合には「Shift」キーを押しながらドラッグします。

「alt」キーを押しながらドラッグすると、円の中心をマウスカーソルがあった位置に出来ます。

ギザギザに変形

円を使ってギザギザに変形しましょう。

「効果>パスの変形>ジグザグ」を選択してからまずは「大きさを3mm」「折り返し:6」「ポイント:直線的に」を適用してみます。

パスのアンカーポイントは増やさなくてもOK

ギザギザの円の作り方でアンカーポイントの数を増やすことに触れている操作方法も解説されているケースがありますが、アンカーポイントの数を増やす必要は特にありません。

やってもやらなくてもよい操作なので、シンプルにパスを描いた後に「効果>パスの変形>ジグザグ」でジグザグは作れると覚えておく方が良いかと思います。

円だけではなく直線のパスにも使えます。

プレビューが便利です

ギザギザ具合を確認する時にプレビューの機能を活用するととても便利です。

「プレビュー」の項目にチェックを入れることで、値を変化させたときにどんな見た目に変化するのかをリアルタイムで確認できます。

プレビューには必ずチェックを入れた方が良いと思います。

ギザギザ具合を編集する

ギザギザ具合の調整も可能です。ギザギザを調整する時は「アピアランス」パネル内にある「ジグザグ」をクリックすることで、再度ジグザグ具合を調整するためのメニューを表示して調整が出来ます。

色々なギザギザの円が作れます

ジグザグ具合は値を変更するだけで色々と変化させることが出来ます。値を変更するだけなので調整はとっても簡単です。

ポップやバナーで利用する時の全体のデザインとのバランスに応じて、ギザギザ具合を調整してみてください。

わざわざギザギザのパスをゼロから描いていたタフな方もおられるかもしれませんが、ギザギザ作成用のメニューがあるので是非活用しましょう。

カテゴリー: 図形の操作

0件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。