初心者がプログラミングを覚えるのにおすすめの方法

ロボットを使ったプログラミングの習得方法

初心者がプログラミングを覚えるには、入門書などで覚えるのも良いのですが、最近はロボットを使いながら楽しくプログラミングをすることが出来るものがあるので、そのようなもので覚えていくのがおすすめです。理由は直観的に何がどう動いているのかが分かるようになるからです。

見えない動きが視覚化されるメリット

プログラミングでもっとも難しいとこは動きが見に見えないところで、これがあるので、何をしているのか最初は特に分からないという事があります。分かる人は頭の中でこのプログラムはここに関係していて、このような意味があるという事が全部理解出来るので分かるのですが、分からない人に取っては、何がどうなっているのやらという話になってしまいます。初心者が挫折するほとんどの理由は何をしているのか分からないという事があるので、ロボットで簡単なプログラミングをして、どの命令がどの動作に関係をしているのかということを理解しながら進めていくと、あっという間にプログラムの基礎の部分は卒業することが出来るでしょう。分かってしまえばプログラムなど別に大したことでも何でもありません。単に自分がやりたいことをある規則に従って書いているだけの事ですから、そのルールさえ分かってしまえば、それで何でも出来るということが分かります。

実際に目で見て覚えるという直感型の学習法

人が言葉を覚える時には、実際に話をすることで覚えていきます。細かい文法のようなものは後で学校で教わってそうなのかというぐらいの事で、別に文法が分かっていないから、使えないというようなものではありません。プログラムも同様で、単に言葉がある規則に従って並んでいるだけの事ですから、それを理解するのは頭で理解するのではなく、実際に目で見て理解するのが最も早いわけです。ロボットを操作するというような事が出来るようになると、プログラムが何をしているのかという事も理解出来るようになるでしょう。そして、これがないとロボットが単なる箱にしか過ぎないということも分かってくるはずです。プログラムは分かればとても簡単で効率よく命令をすることが出来たり、作業をさせることが出来る物だという事も理解出来るようになるでしょう。言葉ではなかなか説明出来ない事がプログラムだとあっという間に出来たりもします。

人が会話をする時には、言葉によって意思を伝えるようにしているわけですが、コンピュータと会話をする時にはプログラムによって会話をするというだけの事です。言葉のルールが普通の言葉と少し違うというだけの事だという事もすぐに理解出来るようになるでしょう。何しろロボットを自由自在に動かすことが出来ているわけですから、これで何が出来るようになるのかというイメージも湧いてくるはずです。基本的に何でも出来るという事になるわけですが、そうしたことも実際に自分が作ったプログラムが目の前でロボットという形で動いてくれているからです。

つまり、これは会話でいうところの相手が反応して話をしてくれているという事にあたるわけです。自分の言葉が相手に通じているのかどうかは相手の反応を見てわかるものですが、プログラムの場合は何も動かないという事があるので、何をしているのか分からないのですぐに壁にぶつかってしまうわけです。ですが、こうした目に見える物で、反応がある物から始めると、自分が何をしているのかがすぐに分かるようになります。そうなれば、後はロボットのようなものが無くてもどんどんと学習を進めることが出来るようになるでしょう。初心者の段階では目で見て反応してくれるものがあるという教材にするのが一番おすすめの方法です。何か問題にぶつかった時でも目で見てわかるという事になるので、対応も簡単にすることが出来るからです。